にじ組では、園庭で見つけた「カタツムリ🐌」3匹を、大切に育てています。エサは給食室に行き野菜のはじっこをもらってあげています。梅雨のこの時期はカタツムリも元気によく動き、「すごーい(体がのびてる)!」「(つの)でてる!でてる!」と子どもたちが発見し気づきを身振りや言葉で教えててくれまます☺
愛着のあるカタツムリを活動の中に取り入れてみると・・・
牛乳パックで殻の土台を作り、手首にはめられるようにゴムをつけて、好きな色を殻にクレヨンで模様を描いて土台に貼ってもう出来上がり!
「チョキ」が上手だね!
カタツムリさんも一緒にお家ごっこ💛
カタツムリが大好きなあじさいも傘と一緒に作りました。
あじさいは、初めてのりづけに挑戦しました。傘はコーヒーフィルターに水性マジックで模様を描き、霧吹きでシュー💦にじむ様子に不思議を感じ喜んでいた子どもたちでした✨
わぁっ!(水)出た―――!表情は真剣そのもの✨
子どもたちは、初めて年長組のだいち組さんと一緒にお散歩に行きました。(協栄公園)
優しく手をつないでくれるお兄ちゃんとお姉ちゃん。心強いね!
見て!見て!これなーに?
そして翌日は、2階のだいち組さんの部屋に行き、一緒にリズム遊びや体操、ふれあい遊びをして遊びました。
おひざの上で「ごー!ごー!」
優しいだけでなく、頼もしさも見せてくれただいち組さん!保育園ならではの楽しい交流ができました!また一緒にあそんでね💛
にじ組にまた新しい生き物の仲間が増えました。
メダカ、カタツムリに次ぐアゲハの幼虫です!
成長を見守り、えさ(葉っぱ)の交換や飼育箱の掃除も子どもたちと一緒にやりながら大切に育てていきたいと思います☺きれいなちょうちょになりますよーに💛💛
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